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400년 너를 아이SCREAM🍧 400년 청춘💗

항상 BOYNEXTDOOR의 편이 될게 〜BOYNEXTDOOR 'KNOCK ON Vol.1' IN INCHEON DAY1〜

'KNOCK ON Vol.1' IN INCHEON、初日公演に行ってきましたー♪

 

 


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いや看板の写真とかじゃないんかーいっていう。

だって人いっぱいいすぎて…並ぶのめんどくさかったんだよ寒いし。

ツリーめちゃくちゃ大きくて綺麗だったよ🎄

 

 

前日所用で1日中歩き回ったせいでアラフィフ40代、疲れ果てまして11時まで寝てましたw とりあえずお土産だけは買わないとーと思って、近くのロッテマートでお土産と食事を購入して、昼食後にタクシーで会場へ。

だから到着が15時過ぎだったんだけど、行ってみたら「ONEDOOR ZONE finish!」って言われてトレカ受け取れずw いやすごい人ではあったんだけど絶対終わってなかったのよねあれ。無視して行けばよかったんだけど、まあいっかの心が勝ってしまって、入場時間まで近くをうろうろしてました。

INSPIRE ARENAって広いのね〜。なんかシンガポールとか香港を思い出す雰囲気でした。

 

 

いざ会場入り。端だったから見えない演出は多少あるだろうとは思ったけど、一般の割にはいい席だったな。チングに大大大大大大感謝♡(今回、チケッティングの日に渡韓してた元ケーポペンのリア友に取ってもらえたおかげで入れたので)

 

 


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暗w

 

 

入れればどこでも良かったんだけど、メンバーがこっち来てくれた時に肉眼ではっきり表情まで見えたこと、そしてそのおかげで時が止まるような時間と感情を味わえたこと、前に誰もいなかったこと(最前じゃなかったんだけど前の数列誰もいない席だった)、そして何よりセンステで舞い踊る6人の後ろ姿を沢山目に焼き付けられたことが最高だった!

 

 

ただ、私の周りはHOW〜19.99期からのファン且つ本国ペンが多かったのか、WHO〜WHY期の曲は全然コールがなかった上に一生撮影してて笑 まあそのおかげで忘れがたい経験ができたと思ってるのでありがとうだけど、やっぱり私はコールで盛り上がるのが好きだなと。異常に叫びまくるとか暴れるとかじゃなきゃ好きに自由に見ればいいって考えではあるけど好みとしてね。だから日本のツアーが楽しみです♪

 

 


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後ろの注意書きを全く見てなくて完全に出すタイミングを失ったスローガンw シンプルだけどすごくいいメッセージだよな。ほんと今こういう気持ちだもん。

 

 

VCRが流れ始めてすぐ、ステージに6つの四角い穴があいてるのが見えて、

「あ、ジャンプで登場するんだ?!」

ってわかってからのあのワクワク。と、

「リウ、怪我してる状態でだいじょぶなんかな…」

っていう思いと。勢いづくから体幹弱いとすっ転んじゃうからね…。実際、すんごい勢いでぴょーん!って登場してきて、みょんじぇかな?何人かバランス崩してたもん。

でもあの登場して6人が並んでるの見た時の感動と、6人が放つ気迫の凄さ。圧巻だった。

このために血の滲むような日々を過ごしてきたんだろうなってことや、絶対に最高のステージにしてやる!っていう青い炎が彼らの後ろでメラメラ燃えてるかのようなエネルギーが一瞬で伝わってきて、鳥肌がたったもん。思わずキャー!って叫び声が出るも、普段そんな声出さないもんだから声がっさがさで咳き込んだけど笑 あーほんと!あの瞬間未だに思い出せるよー!!超絶かっこよかったなあ…

1曲目が「Earth, Wind & Fire」だったのもいきなりかます感じで挑戦的ですごくよかった。私は個人的にEWFは発売当時過去最高に響かない曲で、日本デビュー曲にしたことも理解も納得もできるけど、ふむ〜って感じだったんですよね。でもこの曲にはなかなかカムバできなかった苦しみもどかしさ切なさ悔しさ、色んな思いがこもってるし、多分彼らにとっては賭けというか挑戦だったんだと思うし、ボネクドは確実にこの曲でワンドアを増やしたし、名刺代わりの曲なんだろうなと今は思います。

 

大好きなプガン。この曲ほんと好きで、めちゃくちゃよく聴いてるんだけど、ライブ用のパフォーマンスに解釈し直して表現してて、さすがすぎた。初のコンサートだったとはほんと思えない。みょんじぇの「KOZ!」とそれに合わせて6人とダンサー達が腕つきあげるのとか痺れまくったよ。

 

待ち望んでいたトラボリゲッタ。私がいた席、メンステのほぼ真横だったから、とにかく6人が横向く時の表情とかパフォーマンスがはっきり見えたの。で、それ見ながら、WHO曲を今の彼らが表現するにはあまりに大人になりすぎたなって。それがダメとかイマイチとかでは当然なくて、発売当時のあの頃の雰囲気の尊さと彼らの成長のスピード感の両方があまりにリアルに感じられて、なんというか…せつなくてでも誇らしくて、ほんと彼らと過ごしてきた時間の全部が貴重だったなって改めて思いました。だって6月のあの初ペンミでの6人がすごく子どもに感じたもん。というか正直今でも全然子どもというか、悪がき少年の香りは漂いまくってるけど笑 自分達は今日何を伝えたくて表現したくてそのためにどうありたいのかってことを多分6人共に共通の意識を共有して立ってたんだろうなって。アーティスト然とした佇まいだった。これからもどんどんそうなっていくんだろうなあと思うと、ほんと彼らと過ごせる一瞬一瞬を今まで以上に大切にしたいなと思います☻

 

「life is cool」〜「Fade Away」はセンステに移動からのバクステでパフォーマンスしたり、サイドに伸びた花道でワンドアとコミュニケーションしながらのパフォーマンス。大好きな「Call Me」でサビでペンライトを振ってる時、とてつもない多幸感に包まれたなあ。とろとろの蜂蜜のようにあたたかくて幸せな時間だった。

 

VCRでプネクド達が登場からの「ABCDLOVE」。なんかちいかわと戯れてためざましライブ思い出したわw ウナクとウナギがあまりに似ててワンドア爆笑。かわいかったなあ。本人はシロ!!って言ってたけどw スーパースターのケッピーは愛嬌たっぷりでソンホも悶絶。いやあなたの分身なのよ。豆腐ズが1番こういうのにスンっとしてるんだよな笑 ムルモンの2人はお仕事としてしっかり対応する感じ。テサンは意外とかわいがるw ソンホは言わずもがな。アイドルしてるなーかわいいなーグッズ出るのかなー買っちゃうだろうなーって思いながら見てました。

 

で、20のことだけ記憶がすっかり抜け落ちてしまってる!なんてこと!!大っ好きな曲なのに。ペンサ曲だったっけな…?My youth is free♪のフレーズを一緒に合唱したような…。多分ペンサ曲はサイドの花道とかバクステにメンバーいることが多かったから、自席から遠かったり見えなかったりで我に返ってる時間が多かったから記憶薄め。

 

Amnesia〜石ころあたりがメンバー1番しんどそうだったな。でも初コンサートな上に、かぶせはあれど全曲生歌よ?いくら若いとは言ってもしんどいのは当然だよね。。でも私はこの時の6人のパフォーマンスが今回のライブの中で1番好きだったし記憶に残ってます。特に石ころのパフォーマンス!フォーメーションも振り付けも最高にかっこよかった!!

 

「Nice guy」の時だっけな…キラキラに舞い包まれながらセンステでパフォーマンスする姿に涙が出そうになった。ライブ中私の心の中にずっとずっと強くあった気持ちは、とにかく幸せであってほしいという気もち。極論、全ての感情がそこに集約されて溢れまくってた気がする。後ろ姿に向かって何度も何度もただひたすらに、幸せでね、、幸せでね、、って念を送りまくる幸せ押しつけおばさんになってましたw

 

アンコールのメント。このメントでも6人の成長をめちゃくちゃ感じさせられて、うれしさとせつなさが交錯してた。

リウはね、やっぱり残念って話してたけど、そりゃあもうほんと、そうだよね…内心の悔しさ無念さは半端なかっただろうなと思う。私がリウだったら発狂するぐらいしんどい。それでもリウのパフォーマンスは素晴らしかったけど、右手が使えないってやっぱり身体のバランスがとりにくいんだろうね。何度かよろけててその度にドキドキしたし、後から知ったんだけど、バクステに向かう花道の途中ですごい危険な転び方してたみたいで。ほんと、今以上の怪我しなくてよかったよ…。早く治るといいな。

テサンのメントもすごく心に残る話だった。テサンって話す時は意外と色々曝け出してくれるから、印象に残りやすいし響くんですよね。今回ボネクド達がどんなに大変な思いをしてこの日を迎えたかは想像に難くなくて、とにかくとんでもなく追い込んで練習したんだろうなあってことは6人のパフォーマンスを見れば一目瞭然だったし、うまく言えないんだけど、グループ感が増したというか…BOYNEXTDOORというグループとして何を表現できて何を見せられるのかってことをめちゃめちゃ追求したんだなって思ってて。それがテサンのメントで答え合わせできたような感覚だった。

テサンは多分誰よりも、グループに対して俯瞰的な人だと私は勝手に感じていて、それ故今までもずっとグループに対して切実さや熱い想いを秘めて活動していたんだと思うんですよね。その個人的な想いをメンバーに曝け出してぶつけずにいられない位にまで高まったのは、歩んでる道の最中で険しさとか大変さとか悔しさとかを嫌というほど感じたり、メンバーのそういう姿も見たりして、もはや自分事として消化するだけじゃ乗り越えられないと思うような壁にぶち当たったのかもしれないなあと。自分自身の選んだこの人生に絶対的に納得したい人だと思うけど、グループでいる以上自分1人だけじゃなくてメンバーみんなでそうなりたいと思ったのかもしれないし、それがワンドアへの想いも関わってるスタッフの方達の気持ちも、メンバー各々の御両親やご家族、大切な人達の想いにも報うことになるって思ったのかもしれないなあって…全部憶測だけどそう私は受け取りました。テサンがイハンに沢山個人的な想いを吐露していたこと、イハンとモンニャンの前で泣きながら想いをぶつけられたことは、BOYNEXTDOORにとって物凄く意味深いことだと私は思います。

 

そして、ソンホのメント。テサンもソンホも、何を話してるかわからなかった部分が沢山あったから後でXで追って確認したんだけど、断片的にしか理解できなくても、多分ほんとはもっと直接的に伝えたい想いが胸の奥にあって、でもその感情をソンホ自身がしっくりくる言葉で表現しきれず、もどかしいんだろうなって感じがしたな。ソンホの辞書にない感情や新しい自分が多分いたんだと思うし、Weverseのソンホの投稿を読んで改めてそう感じました。

ソンホの「ワンドアがありがたい」って言葉には、なんというか表に出てる彼の表情とか佇まい以上に、マトリョーシカみたいに奥に秘めてる感情がこめられてると思う。ソンホペンとしてちゃんと伝わってるよって言いたいし、それは私のフィルターを通してではあるから誰かは思い込みだよと言うだろうけど、それでも「わかってるよ。大丈夫だよ。伝わってるよ。」って自信をもって言える。あのスンと澄ました気高くて綺麗な猫のような表情の内側にある繊細さとか不器用さを、ソンホペンはみんなそれぞれのスタンスでちゃんと受け取ってると思います。

おーーー書くたびに高まり深まるソンホへの想い!! ほんと自慢で誇りで宇宙一大好きな推しだわ🐱

で、やっぱりみょんじぇはそんなソンホの良き理解者なんじゃないかなってライブ中のモンニャン見てても思ったし、コムチズも最近ちょっとテサン→ソンホの"→"が濃くわかりやすくなった気がするな。

 

 


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終始真っ暗な写真達w

 

 

そんなわけでここまでの、超個人的激重備忘録をお読みくださった方がいらしたら、圧倒的感謝!です。メンバー達がああだったこうだった的なブログがほんと書けない、不親切な自己満ブログですみません。

私はよほど仲良くならない限りはオタク同士で想いを共有し合いたい欲が皆無で、終わった後もできることなら心ゆくまで会場に居座って1人で余韻を楽しんでいたいし、目を瞑って開けたら家やホテルに着いてればいいのにとか本気で思ってるような人間なんですが、それぞれの場所で彼らの初めてのツアーを見届けたり想いを馳せていたワンドアが1人でも多く幸せで満たされていたらいいなあとも思ってます。そしてやっぱり今回も、ソンホペンがもっともっと爆誕すればいいのにと思いました。(でもVIPで見てたワンドアの話によると、ソンホをすぐ近くで見たワンドア達が、ソンホがあまりに発光してて綺麗でかっこよかったからしっかりソンホにノックアウトされてたらしく、ソンホペンが爆誕してたらしい!良き♡)

 

 

今回のライブに参加できて、BOYNEXTDOORの始まりからずっと共に過ごせてきたことやその全ての時間が宝物だと改めて思ったし、ワンドアであること、ソンホペンであることが心の底から誇らしく感じました。

そして、私の夢である「東京ドームでお互い最高の景色を見せ合う」日にまたグンと近づいたな!と。(もちろん、コチョクスカイドームにもオリンピックスタジアムにも行こう!!)いつも妄想とか全然しないけど、東京ドームでの単独ライブを迎えたその日はきっと、この日の光景を思い出すだろうし、それまでの軌跡が走馬灯のように脳内を駆け巡るんだろうなあと妄想するだけで幸せな気持ちになります。

簡単な道のりじゃないかもしれないけど、彼らがBOYNEXTDOORを諦めないでいてくれる限りは、私も自分の人生を悔いなく全力で生きて共に歩んでいきたい。

 

 

BOYNEXTDOOR 영원히♡

항상 BOYNEXTDOOR의 편이 될게♡

 

 


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♡♡♡大好き♡♡♡