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30年来のトラウマを克服したい!BOYNEXTDOOR『AND,』ミーグリ 【後編:DAY1 個別握手会(ソンホ)・全員ハイタッチ会】

前編はこちら→

(前編はミーグリを避けてきた私が参加を決めるまでのお気持ち表明です)

 

 

 

 

個別握手会(ソンホ)と全員ハイタッチ会

まずは1日目。初日は個別握手会(以下個握)と全員ハイタッチ会(以下全員ハイタ)

先月も先々月も仕事で何度か足を運んだ東京ビッグサイトへ。

人が大勢いる場所が苦手なので、ギリギリまで近辺にある某大学内の学食(カフェとしても一般客に開放してる)で、伝えたいことをまとめてました。個握は推しのソンホ。海外ヨントンで1度だけ話したことはあったけど、あの時は1分半あったし、今回とは勝手が違う。恐らく長くても15秒~20秒だと思ったので、基本、韓国語(一部英語)で準備はしていたけど最悪通じなかった時に日本語で話してもニュアンス位は伝わる内容にまとめて、更にそれでも伝わらなかった時のパターンも想定して、1人シミュレーションしていました。

 

私は基本的に、してほしいこととか言ってほしいことがないんですよね。なのでヨントンもミーグリも正直会話しないでもいい位なんだけど、それじゃあメンバー達がすごく戸惑うだろうしやりづらいと思うのでw 一応、伝えたいことをまとめて準備を入念にします☻うまく言おうとかよく見せたいとか、もちろんそういう気持ちが全くないわけではないけど、それよりも大好きな人(ソンホ)との時間とその場の空気をすごくいいものにしたいという一心かもしれません。そもそも面白いことを言ったり語彙力があるわけじゃないし、ベースがどんくさいというかマイペースすぎて抜けてる所があるので、言いたいことが言えなくても想定内というかw まあ私だししゃーない!ソンホすまん!ぐらいなんですよね。なので、しっかり目を見て「幸せ」「大好き」「ありがとう」を伝えられれば十分ぐらいの気楽さなので、緊張もほとんどしないのかもしれません。

 

 

ミーグリの威力を思い知らされた個別握手会

そんなこんなで、時間が近づいてきたのでバスで会場まで移動し、個握の列に並びます。ああ、こんな感じで進んでいくんだなあと全体をなんとなく把握しながら、ソンホ列まで移動し、本人確認を経て、個握前に実施されるミニトークのステージ前へ。

このミニトーク、毎回年齢順に前から並んでいくんですね。まあ運営側の手間を考えるとこうなるよなあとわかってはいつつ、もう少しやりようがあるんじゃないかなと思ったりしました。私はソンホで当選していたから、最後の方に入っても前列で見ることができたけど、ウナクレーンの子達はどんなに頑張って早く入っても遠いのがかわいそうだなあと。しかもあれ、ほとんどのオタクがルールを守れる日本だからできるやり方ですよね。申し訳ないけど、本国とか中国だったら余裕で柵とか乗り越えてひっちゃかめっちゃかになること必至だなとww

 

そうこうしている内に、ミニトークがスタート。スタートの前からみょんじぇの雄叫びが聞こえますww 疲れてたんだろうなきっと・・・(遠い目)

6人登場と共に、皆の歓声が上がります。私は前から3列目、や、4列目?うーん、どっちだったっけか、、とりあえずまあソンホレーン内後方列のやや左寄りにいました。とりあえずびっくりしたのが、リウとテサンの華奢さ!!特にリウ、間違いなく私より体重5kg以上軽いと思う。50kgあるのかな・・・?腰幅も肩幅も私より絶対狭いと思った。(ちなみに私の骨格はストレート寄りのナチュラルでして、ソンホか私か位の立派なオッケと、骨の主張が激しい骨盤の持ち主です…)テサンも腰回りがあまりに華奢で驚いたよ。この2人に限らず、アイドルは骨格から違うんだなあという事実を目の当たりにさせられました。

トークのテーマはなんだったかもう忘れてしまった!!けどみょんじぇがなんかノリノリで、それにテサンものっかって、なんか悪ガキnextdoorな感じだった気がする。(なんだそれ)

そして、「はいここからスマホ出していいですよ~撮影タイムでーす」の合図で一斉に写真を撮りだすワンドア。私はこの日はまだ自分のスマホ修理中で代替スマホだった故、カメラの使い方がよくわかっておらず、そんな古い機種じゃない(ちなみにandroid)と思うんだけど、逆に近かったのに変にズームにしすぎてしまったのか、こんな酷すぎる写真しか撮れずwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや画質www なにがどうしたら今時のスマホでこんなガビガビになるのwww ごめんよソンホ…。まあでも昔から旅行以外ではまっっったく写真を撮らないので、何枚か撮影して、とりあえずかわいいソンホの姿とモンニャンの姿をおさめることができた(はず。確認しなかった。)と思ったので大大大満足♡と思い、早々にバッグの中にそっとしまいました。でも撮影タイム、多分30秒あったかなあ位だったと思う。

 

質問コーナーと挨拶で閉まった後、メンバー退場。やはり雄叫びをあげながらそれぞれのレーンにメンバーが移動して準備が整い次第、個握開始。

私は結構後の方だったんだけど、ソンホレーンは多分他レーンと比べると進みがかなりゆっくりだったように思います。(私が握手し終わった時点で多分みょんじぇとテサンのレーンは終わってた)なんだろう、、なんか面白いなと思ったのが、自分の番まであと2-3人位になるとソンホとワンドアが握手をしている小部屋に入って壁を隔てて壁沿いに並ぶんだけど、大昔にレース●イーンとかステージコン●ニオンの仕事をしていた頃のイベントステージ前の空気感とすごく似てて、「あ、あの時の逆パターンだこれ」って思って。(もちろん当時の自分とソンホ達とは0.1mmも同列じゃないのでこんな風に書くのはおこがましいけど!!ニュアンスでふわっと読み流してくださいm(__)m)あの時イベントに来てくれてた人達はこんな気持ちだったのかもしれないなあ・・・って、一瞬謎に懐古してました。

 

そしてついに自分の出番に。赤い線があり、そこを出ないように立って前を見ると、テーブルの向こうにソンホがいます。

「わーーーソンホやーーーー♡」

と手を伸ばすと意外と遠くてソンホが身を乗り出してくれるww そして、

「あーえーーー、んーーー、あ、あ、●●、さん?●●さん!!」

と、とりあえずつけましたレベルの、アイドルに不親切すぎる超絶見にくい私の小さい名札をガン見して名前を呼んでくれるシゴデキソンホ。

その後は、握手をしただけでなくて目の前で会えたことの喜びに包まれながら、目の奥にこのソンホをしっかり焼き付けよう!と思いながら、真っすぐ目を見て伝えようと思っていたことをしっかり伝えました。

「ソンホのおかげで自分のことをもっと愛せるようになろうと思えて、叶えたい夢もできて、本当に感謝している」

ってことを伝えたら、

「あぁーーー(ソンホがよくやるあの口を隠す仕草)、あっ(嬉しそうな笑顔)、、ありがとうございます」

って少しはにかみながら(これがまた超絶かわいかった!)優しい声色で嬉しそうな笑顔まで向けてくれて、品のないことを言うと<あと5倍CD買っても価値がある時間>だったなって思います。

あ、でも誤解なきよう書いておくと、私は例えソンホにそう言われなくても、笑顔を向けられなくても、名前を呼ばれなかったとしても、思うように会話ができなかったとしても、「推しとのこの時間はプライスレスなんだな」という思いは消えないと思います。前編の、ミーグリに対して思っていたことの所で書いたんですが、私は今回臨むにあたってかなり計算高い思いもあったことは事実なので、終わった瞬間にそういう思いがこの自分に湧いたことや、そう思わせてくれるソンホが本当にすごいと思いました。

「ありがとうございまーす。大好き。(口をきゅっと結んで胸の前でハートマークしてくれた後、バイバイのお手振り)

と最後まで丁寧に見送ってくれたソンホ。あまりに幸せすぎて、ただひたすらに幸せを噛み締めながら、誰とも目を合わせたくなくて誰の声も耳に入れたくなくて、足早に会場を出た後すぐ耳栓をして、なるべく人がいなさそうな所まで移動して余韻に浸っていました。

 

 

30年前のBAD DAYを、一瞬でGOOD DAYに変えてくれたwizard next door

今回の最大の目的。30年前のトラウマを克服させてもらうべく応募した、全員ハイタの受付時間まで、若干人が少なめのエリアに移動してソンホのトレカをずっと眺めていました。(端から見たら、不惑の年代に突入している女性が1人うっすら微笑みながらずっとトレカを眺めている姿は相当不気味だっただろうな…)本当に、本当に、幸せだった。私はなんて恵まれてるんだろうとも思った。

 

去年の9月に、想定0%の世界線で突如ソンホとヨントンしたあの初めての日にも感じたし、度々言っていることだけど、私にとってソンホはとにかく安心感を与えてくれる最高に癒される存在なんです。宇宙で1番大好きー!!私のソンホー!!とか言ってるけど、高揚感やときめきというよりただひたすら安心感がベースにあるからこそ、軽々しくそんな風に言えるんですよね。それは、ソンホ自身が周りを見て配慮して考えた上で、誰に対してもできるだけありのままでいてくれてるからだと思うんです。ただ、ありのままでいてくれる=どのファンにも平等、というのともちょっと違うかなってのがあって。相手に合わせたありのまま、と言えばいいのかな。

例えば私は、他人のヨントンやミーグリレポに全く興味が持てないから、リスインしてるTL見てて流れてくるもの以外は全然見ないんだけど、1人だけめちゃくちゃ楽しみに見てる本国のソンホペンの方がいて(リンクはりたいんだけど、日本のミーグリとかも謎に入ってたりして限りなくクロに近いグレーな部分がありそうではれないww)その方と話すソンホが大好きなんです。なんか、その方にだけ特別対応とかっていうのとも微妙に違ってて、なんというか彼女は、リラックスしてたり楽しそうなソンホを沢山引き出してくれるんですよねえ。●●言ってとか●●やってとかっていうより、ただ会話してる様子が多いんだけど、多分ソンホの魅力ってそうやって他愛のない会話をしてる時にすごい発揮されると感じてて。それはやっぱり言葉が通じてテンポよく会話ができる本国ペンか韓国語ネイティブじゃないとなかなか難しい所があるだろうから、なんかすごくありがたいものを見せてもらってる気持ちになるんですよね。もちろん、一生懸命だったりお願い事に対応しているソンホも魅力的だし大好きなんだけど、リラックスできるペンが相手だとこんなフレンドリーで人間らしい人なんだなあって感じて、愛おしさが増すんです。

私は、彼女のようにソンホの魅力を引き出す域まで達することは到底できないけど、でも目の前にいる相手に正直に、緊張するならちょっと緊張した感じで、照れる時はちょっと照れたり、能面のようになったり不機嫌になったりは絶対しないけど、あ、戸惑ってるかな?とかちょっと怪訝に感じてるのかな?って時(ヨントンの時、そういう瞬間があったww)も必要以上にそれを取り繕わずにそのままでいてくれるソンホだから、信頼できるしこんなにも安心できるんだろうなあって改めて今回感じました。そしてそれは私にとっては最大限の推しからの愛情なんですよね。

 

そんな愛情をたっぷり受け取れたおかげで、この後の全員ハイタはありのままで臨もうって覚悟が決まりました。思ったより早めに並んでたみたいで、中に入ってみたらソンホとの個握の時よりも近い、前から2列目の真ん中ら辺の位置でミニトークを聞くことになって、それで何故か急に動揺してしまって、メンバーが話している間も全然笑えなくて顔が引きつっちゃって話が耳に入ってこなくなってしまって。。唯一覚えているのは、後ろのみなさーんって誰かが言った時に、私らワンドアにくるっと背を向けて誰もいない方向に手を振って、メンバーの誰もそのことに突っ込まなくても満足そうな表情をしてたソンホの姿だけww

でもそうやって激しい心のこわばりとずっと闘っていたその時、会場に流れていた「Good Day」の"Enjoy it"のフレーズが耳に飛び込んできたんです。そうしたら近くにいたワンドアの子達が

「Enjoy Enjoy!」「そうそう、Enjoy it!Everydays a good dayだ」「だね」

って会話してて、私もそれを聞いて

「そうだ、EnjoyだよEnjoy♪」

って、緊張はしつつも心のこわばりというか恐怖心がすーって解けたんですよね。ほんっと、あのワンドアの子達には超絶感謝してます!!

 

ハイタスタートまで3人前位になったタイミングで、どの順番で並んでるのかが見えて、ウナク→リウ→イハニ→みょんじぇ→ソンホ→テサンだと把握。よし!楽しもう!!と丹田に力を込めてw いざ出陣。

 

1人目、ウナク

ウナクは少年と青年の狭間って感じで、子どもなのか大人なのかよくわからない不思議な魅力を放ってた。でも、やっぱりかわいいより圧倒的にかっこいい!ヨントンの時も「かっこよ!」って思ったけど、目の前で見たウナクはみょんじぇかウナクかって位、男性性を感じたな。でも、1番最初で私もめっちゃ自分を奮い立たせて臨んでいたから多分すごい怖い顔してたんだと思うの。何故ならウナクもすごい真顔だったからww 背が高いのと気圧されそうなオーラがあって、一瞬怯みそうになったけど・・・ハイタした瞬間、その怯みが一瞬で溶けてった。。なんというか、、好き嫌いじゃない、目が離せなくなる魅力がある人だなあって思いました。

 

続いて2人目はリウ。

ウナクの次だったこともあると思うんだけど、近くで見るととにかく小動物みたいなちょこんとした可愛さがあって、声がすごく魅力的だった。あの短い一瞬の時間で、私のむちゃくちゃ見づらい名札を見て「●●ちゃーん!」って言ってくれたのにはビックリ。お育ちの良さがすごく滲み出てて人柄の良さも伝わってきました。

 

3人目、イハニ。

金髪王子。リウと同じく、あんな一瞬で名札の情報を読み取って「●●大好き~」と呼ばれて驚愕。ってかリウは目を凝らして見てくれた感あったけど、ハニは「え、いつ確認した?」って位光の速さで呼ばれたww 低音なのと呼び捨てだったのもあるのか妙に印象に残ってる。あとなんか、、モテるんだろうなあと思いましたwww いや、みんなモテるだろうけどイハンには特別そう感じた!また明日な!!と思いながらハイタッチしました。

 

4人目みょんじぇひょん。

みょんじぇ・・・なぜだろう、みょんじぇだけ記憶がめちゃくちゃ薄い。というのも目が合った時に目の奥に疲れを感じて心配になってしまったからw でもそれだけしっかりと目を合わせてくれたことは覚えてるし、あの人全然ワンちゃんじゃない!頼もしくて男らしくてかっこいいリーダーでした。

 

そして我が推し大本命の5人目、パク・ソンホ。

個握の時は、握手すること、目をしっかり見て気持ちを伝えることに命をかけていたのでww 骨格の美しさや色の白さ、顔の小ささがここにきて目に飛び込んできた。私は個握でもう十分愛をいただいたので、トレカを見せながら

「ソンホ大好きー!!」

とだけ伝えたら、

「うわぁ~~あ!あああぁ●●さーんありがとうございまーす!!」

と精一杯の同じテンションで返してくれましたww この感じ、ソンホペンの方がもし読んでくださってたらきっとわかってくれるんじゃないかとww

ソンホはね、「綺麗」「美」ではあるんだけど、無骨というか・・・物凄く、芯の強さみたいなのも6人の中で1番放ってる人だと思いました。最高にかっこいいし、大好きで大切♡

 

ラスト。ついに登場、ハンテサン。

いやあ・・・。すごいですね。彼はやっぱりすごい。ミニトークの時も、ワンドアのことをとにかくめちゃくちゃよく見てて、目に入った(自分の)ファンをしっかり掴んでたんだよな。

テサンは意図的なのか無意識だったのか、メンバー割と全員均等な距離間隔で立ってたと思うんだけど、テサンだけソンホと少し離れてたんですよ。で、テサンの前がソンホで、自分では他のメンバーと同じテンポ感でいたんだけど、やっぱりソンホには人一倍湧いていたので無意識の内に少し動きが鈍ってたんでしょう。スタッフの方に軽く肩を押されたんですよね。だから、もし前の方がすんなり進んでいたらほんの少しだけど距離があいたはずなので、私がソンホペンだってことは恐らく気づいてたんだと思います。わかってる感じの対応だったから。でもその媚びない感じというのかな、それがめちゃめちゃいい!テサン好き!って思いました。一瞬目が合ったんだけど静かに微笑んで、すっと目をそらした後もまるで漂う香水の残り香みたいな手の握り方をするから、感触とか余韻がしっかり残って。おかげで、ソンホの手の感触があっという間に消え去りました!このやろーハンドンミーン!!ww で、みょんじぇが言ってたように確かに柔らかくてすごくあったかい手だった。テサンがあの時放っていた空気感とおんなじ手でした。あの"対面式恋人繋ぎ"(と勝手に命名)は、テサンのことだから、自分の順番が最後ってことで考えて狙ってやってたんだと思うけど、そういうのも含めてこの人やっぱりすごいなって思わされました。アイドル、でもあるんだけど、なんか、芸能人だなあって感じ。

でですね、どれだけテサンの印象が強烈だったか、すでに推しよりも長文語りになってることからお察しいただけるかと思いますが、もう少しお付き合いくださいね。テサンは、ソンホとは方向性の違う儚さとか、ナイーブさがあるなと感じました。ボネクドのメンバーは全員、繊細さを感じる部分があるんだけど、例えばみょんじぇの繊細さには鋭さとか棘が含まれてるというかピリっと神経質な空気を感じるんだけど、テサンはナイーブというワードが1番しっくりくる。ウナクと背の高さは同じぐらいだと思うんだけど、ウナクみたいなダイナミックさとか気圧される感じは私は全くなくて、ステージに立っていない時はシャイで控え目で、でも一筋縄じゃいかないクセの強さとニヤっと笑ってるような無邪気な悪ガキ感がある。テサンはあれだけ存在感があるのに、ステージを見ていても私の中では今まで1番目に入らなくて印象に残りにくい人だったんだけど、今回ミーグリに参加してハイタの時のことだけでなく、ダントツにかっこよくて印象的だったのはテサンでした。(ごめんねソンホ!!でもソンホは揺るぎなき私の最強最高に大好きな推しだから!!)

 

 

外に出てみると、来る時の暑さは幾分か和らいでいて、夕日がすごく綺麗で。いや、、いやいやいや、、GOOD DAYすぎるだろう、と。GOOD DAYの極みすぎた。私、全員ハイタ参加したんだ、あの状況でも6人全員それぞれしっかり印象に残すことができたんだ、え、何?私が怖がってたことって何だったんだろう?もうとっくに幻になってたんじゃないの?と。30年来のトラウマ、なんかじゃなくて、勝手にトラウマにしてしまってただけじゃん!と。克服、なんて大袈裟なものじゃなく、あっけなく解決できたもんだから、何だか拍子抜けしてしまいました。克服できたのは、辛くて向き合えないと思っていたあの特定のシチュエーションに対してであって、言われたことやされたことが消えたわけじゃないし、もしかしたらまた別の形で思い出して辛くなることもあるかもしれない。でも、少なくとも最大の目的は大好きな人たちのおかげで達成することができました。それだけでもあまりに幸せすぎるしありがたすぎること。

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりに幸せな気持ちが押し寄せてきて、なかなか眠れなかったミーグリ初日の夜でした。

 

 

なんかすごく長くなってしまうので、ミーグリ2日目、お魚王子イハンとの個別サイン会のことと、終わった今思うことは次に続く・・・

 

 

後編 DAY2はこちら →